SAP環境の証憑電子化システムとタイムスタンプツールを連携 n 証憑台紙(表紙)に、会計伝票番号のQRコードを追加するだけ • 請求書など紙の証憑と、SAPの会計伝票を紐付ける情報があれば、お客様のシステムには、その値を ① 紙の証憑をスキャンするスキャナとスキャンソフト(もしくは、複合機とPDF変換ソフト) • 比較的証憑の量が多い場合は、業務スキャナと付属のスキャンソフトでスキャンします。 • 複数件の証憑書類をまとめてソーターにセットしスキャンボタンを押すだけで、QRコードの解析や書類の • もちろん、各フロアにある複合機でスキャンすることも可能です。ただし、PDF変換ソフトや電子化された ② タイムスタンプソフト(一括検証機能とPDF情報確認機能付き) • 紙の証憑を電子化したPDFファイルに、タイムスタンプを自動で付与します。 • また、タイムスタンプが付与されたPDFファイルに対して、タイムスタンプの有効性を一括検証する ③ IXの証憑電子化ツール •
タイムスタンプが付与されたPDFファイルを長期保存用ストレージに移動し、SAPの会計伝票とリンク •
さらに、PC上の様々な電子ファイルを長期保存用ストレージにアップロードし、SAPの会計伝票に • また、これら会計伝票にリンクされた証憑イメージのPDFファイルやアップロードした電子ファイルを
n IXのスキャナ保存システムはここが違う! 【会計伝票のコピーは不要!】 帳簿データはSAPの会計伝票をそのまま利用 • 一般的なスキャナ保存システムは、帳簿データとなる会計伝票をすべて自前のDBにコピーして検索するため、 • SAPをお使いのユーザ様のほとんどが、電子帳簿保存法(帳簿)を申請されておられますので、これをそのまま 【複雑なシステムは不要!】 SAP標準機能や一般的なストレージをそのまま利用 • SAPの会計伝票と証憑イメージのPDFファイルのリンクはSAPの標準機能を活用しているので、使い慣れた • また、PDFファイルを長期保存するのも一般的なストレージで良く、耐障害性のための複製や、BCPのための 【高価なシステムは不要!】 安価なIXの証憑電子化ツールをそのまま利用 • IXの証憑電子化ツールは基本的に安価な一時費用だけでお使い頂けますし、万一の問い合わせサポートも |