SAP環境の証憑電子化システムとタイムスタンプツールを連携

n 証憑台紙(表紙)に、会計伝票番号のQRコードを追加するだけ

      請求書など紙の証憑と、SAPの会計伝票を紐付ける情報があれば、お客様のシステムには、その値を
 
証憑台紙(表紙)にQRコードで追加するだけです。あとは以下のシステムを弊社が実装します。

 紙の証憑をスキャンするスキャナとスキャンソフト(もしくは、複合機とPDF変換ソフト)

      比較的証憑の量が多い場合は、業務スキャナと付属のスキャンソフトでスキャンします。

      複数件の証憑書類をまとめてソーターにセットしスキャンボタンを押すだけで、QRコードの解析や書類の
   分割・ページの回転・白紙ページ除去など、スキャンソフトが自動で行ってくれます。

      もちろん、各フロアにある複合機でスキャンすることも可能です。ただし、PDF変換ソフトや電子化された
   イメージ(PDF)と原本の照合作業などが必要です。

タイムスタンプソフト(一括検証機能とPDF情報確認機能付き)

      紙の証憑を電子化したPDFファイルに、タイムスタンプを自動で付与します。

      また、タイムスタンプが付与されたPDFファイルに対して、タイムスタンプの有効性を一括検証する
   機能と、PDFファイルの大きさや解像度・階調情報を一括で確認できる機能も提供されます。

IXの証憑電子化ツール

      タイムスタンプが付与されたPDFファイルを長期保存用ストレージに移動し、SAPの会計伝票とリンク
   します。これにより、SAPの会計伝票照会
画面からクリックするだけで、関連する証憑(PDFファイル)を
   画面上で参照することができます。

      さらに、PC上の様々な電子ファイルを長期保存用ストレージにアップロードし、SAPの会計伝票に
   リンクするファイルアーカイブ機能も提供されます。

      また、これら会計伝票にリンクされた証憑イメージのPDFファイルやアップロードした電子ファイルを
   管理するための機能(検索・照会、
表題名の変更、論理削除など)も提供されます。


n IXのスキャナ保存システムはここが違う!

【会計伝票のコピーは不要!】 帳簿データはSAPの会計伝票をそのまま利用

      一般的なスキャナ保存システムは、帳簿データとなる会計伝票をすべて自前のDBにコピーして検索するため、
   会計システムと二重持ちとなり、最長11年もの長期間に渡りこれを維持するために高コスト化が否めません。

      SAPをお使いのユーザ様のほとんどが、電子帳簿保存法(帳簿)を申請されておられますので、これをそのまま
   利用するIXの証憑電子化ツールは無駄な追加リソースがなく、帳簿データは現状のまま運用できます。

【複雑なシステムは不要!】 SAP標準機能や一般的なストレージをそのまま利用

      SAPの会計伝票と証憑イメージのPDFファイルのリンクはSAPの標準機能を活用しているので、使い慣れた
   SAPの会計伝票照会からクリックだけで簡単に証憑イメージを参照でき、誰でもすぐに覚えられます。

      また、PDFファイルを長期保存するのも一般的なストレージで良く、耐障害性のための複製や、BCPのための
   レプリケーションなども簡単に追加することができます。

【高価なシステムは不要!】 安価なIXの証憑電子化ツールをそのまま利用

      IXの証憑電子化ツールは基本的に安価な一時費用だけでお使い頂けますし、万一の問い合わせサポートも
   非常に安価でご提供していますので、トータルランニングコストは圧倒的に低くお使い頂けます。
 (スキャンソフトやタイムスタンプソフトなどは、各社にお問い合わせください)