電子取引システムとSAP ERP連携ソリューション

n 書面取引から電子取引に切り替えると様々なメリットが期待できます

      EDIでは取引できない請負や運送契約や不動産関連や金銭貸借契約などは、依然として紙での書面取引が一般的ですが、
これを電子ファイルを使った電子取引に切り替えることができ、印紙代や紙に関わるコストと時間を削減できます。

ü 書類にかけるコストの大幅削減

      印紙税法上、電子データによる取引には印紙が不要なので、印紙代がゼロに

      電子帳簿保存法上、紙の書類の長期保管は不要なので、保管スペースや保管費用がゼロに

      もちろん、取引書類などの郵送は不要なので、郵送費や郵送時間がゼロに

ü 事務処理時間とコストの削減

      紙の書類の回付・コピー・ファイリング・捺印・封入・宛名書き・問い合わせ対応などが不要になり、契約事務を効率化

      購買から経理への紙の受け渡し、紙からデータへの転記入力、紙とデータのチェックが不要になり、社内事務を効率化

ü 管理レベルのアップ

      必要な書類や契約手続きがシステムでルール化でき、これらを一覧できるので、抜け漏れミスが発生しない

      税務調査・会計監査・内部統制監査などの際に、PCから簡単に検索・閲覧できるので、対応作業が発生しない

      電子データなので長期保管と管理が容易で、書類の紛失や災害などのリスクが減少



n 電子取引システムをSAP ERPと連携させると、更に大きなメリットが

ü SAPGUIからシームレスな操作で、業務効率が格段に向上

      SAP ERPの各種伝票照会画面から、その伝票に関連する電子取引システム上の文書一覧をすぐに表示させ、
見たい文書名をクリックするだけで電子文書にアクセスすることができ、業務効率が格段に向上します。

      例えば、SAP ERPのある購買発注伝票に関連する電子取引システム上の電子文書が、見積依頼書から請求書
までの6ファイルあり、請求書をクリックすると電子取引システム上のPDFファイルを開き確認ができます。

ü 電子で受発注から会計まで完結

      SAP ERPから出力される受発注書類を電子取引システムに自動アップロード、電子取引システムに届いた請求書を
照合し会計伝票を起票するなど、電子取引システムを操作せずSAP ERPだけで業務を完結させることも可能です。

      また、起票された会計伝票にも、電子取引システム上の請求書が自動的に関連付けられますので、購買発注
伝票から見えるのと同じ請求書が会計伝票からも確認することができます。

ü 帳票や紙文書も簡単にアップロード

      帳票作成ツールなどで作表したり紙をスキャンしたPDFファイルも、SAP ERPの伝票と関連付けて電子取引
  システムに自動アップロードが可能です。

      こうした機能をフルにお使いいただくことで、業務の完全ペーパーレス化を実現できます